骨折などの外傷から変形性関節症や脊柱管狭窄症といった慢性疾患まで幅広く対応し、患者様一人ひとりの状態に応じた最適な治療を提供します。症状の改善だけでなく、日常生活動作の向上や社会復帰を見据えた診療を重視し、保存療法・手術療法・リハビリテーションを組み合わせた包括的な医療を行います。十分な説明と同意のもと、安心して治療を受けていただける環境づくりに努めています。
整形外科領域における多岐にわたる疾患・外傷の診療を行っています。
骨折や打撲、捻挫などの一般外傷をはじめ、変形性膝関節症・股関節症といった関節外科領域、脊柱管狭窄症・椎間板ヘルニアなどの脊椎疾患にも対応しています。さらに、スポーツ活動に伴う靱帯損傷や半月板損傷などのスポーツ外傷、手のしびれや機能障害を伴う手の外科領域の疾患についても診療を行っています。
急性期から慢性期まで幅広く対応し、症状の程度や生活背景に応じて最適な治療方針をご提案いたします。また、より高度な専門治療が必要な場合には、適切な医療機関への紹介も迅速に行います。
医師・看護師・リハビリテーションスタッフが密接に連携し、チーム医療による診療体制を整えています。回診やカンファレンスを通じて患者様の状態や治療方針を共有し、常に最適な医療の提供を目指しています。
また、地域の医院・クリニックとの連携に加え、三重大学の専門医との協力体制を構築しており、より専門性の高い診療にも対応可能です。必要に応じて専門医の意見を取り入れながら、患者様にとって最善の治療を提供します。
外来診療から入院、手術、術後管理、リハビリテーションまで一貫した体制を整え、安心して治療に専念できる環境づくりに努めています。
当科の特色は、外傷から慢性疾患、さらにその後の機能回復まで一貫した医療を提供できる点にあります。理学療法、作業療法、言語聴覚療法を組み合わせたリハビリテーションを積極的に行い、患者様の身体機能の回復と早期の社会復帰を支援しています。
患者様一人ひとりの状態や生活背景、目標に応じた個別プログラムを作成し、無理のない継続的なリハビリを実施しています。また、スタッフ間での情報共有を徹底し、治療とリハビリの連携を強化しています。
常に専門職としての知識と技術の向上に努め、質の高い医療サービスの提供を通じて、地域の皆様に信頼される診療科を目指しています。
整形外科科長
兼リハビリテーション科長兼室長
池村 重人
部長
山田 淳一

医師
鈴木 陽